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11月15日はエリザベス女王杯
自慰競馬スレ

どうなることやら。競馬も忙しい時期に突入してますね

11/15(日)エリザベス女王杯
11/22(日)マイルCS
11/29(日)ジャパンC
12/6 (日)チャンピオンズC
12/13(日)阪神JF
12/20(日)朝日杯FS
12/26(土)中山大障害
12/27(日)有馬記念


エリザベス女王杯情報

M・デムーロ騎手が騎乗停止、エリザベス女王杯も乗り替わり
10月31日の京都5Rで、カジノブギが最後の直線で外側に斜行。M・デムーロ騎手が11月7日から15日まで9日間の騎乗停止処分。
by 日刊スポーツ

ミッキークイーン、エリザベス女王杯は回避してジャパンCに挑戦
by 日刊スポーツ

外国馬4頭、すべて出走辞退
エリザベス女王杯に選出されていた外国馬4頭がすべて出走を辞退

ディアデラマドレが引退、繁殖入り
放牧先で左前球節の痛みと腫れが再発したため、現役続行を断念し引退

ノボリディアーナは武豊騎手とのコンビでエリザベス女王杯へ



エリザベス女王歴史


1976年 - 4歳(現3歳)牝馬限定の重賞競走として創設、京都競馬場の芝2400mで施行。
1984年 - グレード制施行によりGI[注 1]に格付け。
1996年
出走資格を「4歳牝馬」から「4歳以上牝馬」に変更。
施行距離を芝2200mに変更。
1999年 - 国際競走に指定。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走資格が「4歳以上牝馬」から「3歳以上牝馬」に変更。
2008年 - ジャパン・オータムインターナショナルシリーズに指定。
2012年
出走馬選定方法が変わり、レーティング上位5頭に優先出走を認める。
「エリザベス女王即位60年記念」の副題をつけて施行。
2013年 - 競走名の欧文表記を「Queen Elizabeth II Cup」に変更

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E6%9D%AF


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防衛省は20日、2014年10~12月に、領空を侵犯する恐れがある
外国の軍用機などに、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した
回数が211回に上ったと発表した。

 中国機が164回、ロシア機が45回を占めた。中国機に対する3か月の
回数としては過去最多だった。

続き 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150120-OYT1T50116.html

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統合幕僚監部 報道発表資料


平成26年度の緊急発進実施状況について – 年度緊急発進回数の推移

過去2番目の発進回数

なんと943回

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27年度は?

防衛省が平成27年度上半期における緊急発進(スクランブル)状況を2015/10/19発表した。

4~9月までの回数は343回


中国が最多


中国:231回(前年上半期207回)
ロシア:108回(同324回)
その他:4回(同2回)

中国が増えた一方、ロシアが激減したことにより、中国が最も多い



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【資料】 防衛省「平成27年度上半期の緊急発進状況について」




トルコ、露戦闘機を撃墜 「領空侵犯」 シリア内戦処理に影響も


2015.11.24 20:11【産経】



 【カイロ=大内清】トルコからの報道によると、トルコ軍は24日、同国の領空を侵犯したとしてロシア軍の戦闘機1機を撃墜、同機はトルコ国境に近いシリア北東部ラタキア県内の村に墜落した。ロシアが9月末にシリアでの空爆作戦を開始して以降、露機が撃墜されるのは初めて。露トルコ間の緊張が、シリア内戦の政治解決を目指す多国間協議や、トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)とロシアとの関係に影響する可能性もある。


(中略)

 
アサド政権の後ろ盾であるロシアは今年9月、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」掃討を名目にシリアへ軍事介入し、反体制派側にも空爆を行ってきた。これにより内戦の戦況は最近、アサド政権側有利に傾いていた。

 これに対し、反アサド政権の急先鋒で、内戦当初から反体制派を支援してきたトルコのエルドアン政権はロシアの軍事行動がアサド政権の存続につながることを強く警戒していた。


http://www.sankei.com/smp/world/news/151124/wor1511240046-s.html



トルコ軍がロシア戦闘機を領空侵犯で撃墜と ロシアは侵犯否定【BBC】


http://www.bbc.com/japanese/34907678




トルコ機がロシア機を撃墜か 両国緊張も

11月24日 18時06分【NHK】


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151124/k10010317891000.html


最新報道


◇「テロリストの共犯者に背中から撃たれた」とも 

プーチン露大統領は同日、ロシア南部ソチでヨルダンのアブドラ国王と会談した際に「爆撃機はトルコ領から1キロ離れたシリア領内を飛行していた」と領空侵犯を否定。トルコが過激派組織「イスラム国」(IS)の石油密輸ルートになっていると指摘し、「テロリストの共犯者に背中から撃たれた」と、トルコを「テロ支援者」になぞらえて強く批判した。 

プーチン氏はさらに「このような犯罪をロシアは容認しない。 
今回の事件はロシア・トルコ関係に重大な結果をもたらすだろう」と強硬な姿勢を示した。 

AP通信によると、トルコのダウトオール首相は、国際法違反の領空侵犯に対して「すべての措置を取る義務がある」と言明。トルコ軍の措置は正当だったという見方を示した。 

NATOは、トルコの要請を受けて大使級臨時理事会を24日午後5時(日本時間25日午前1時)に開催することを決めた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00000122-mai-int



トルコがロシア軍機撃墜、プーチン氏「決して許さない」 【ロイター】


http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php/?urlkey=idJPKBN0TD0OS20151125&nno=2166591&ntype=1&ncid=1&pgnum=1

2015/11/26

トルコのアナドル通信社はきょう26日、ロシア軍がシリアとトルコ国境地帯で 
走っていた救援物資を運ぶ車列を空爆したと報じた。 
また、現地の過激派やトルコの人道団体IHH(人道支援基金)からも同様なニュースが伝われた。 

同通信社によると、今回の空襲で7人が死亡したほか、10人が怪我したという。 
トルコ政府は、この車列が難民向けの救援物資を運んでいたと説明。 

ただ、現時点ではロシア軍が空襲した証拠をまだ掴んでいないという。 

http://jp.reuters.com/article/2015/11/26/idJP00093300_20151126_00820151126



先月は?

露軍機がトルコ領空侵犯 ケリー米国務長官「撃墜の可能性あった」
(2015/10/6)【産経】


http://www.sankei.com/world/news/151006/wor1510060035-n1.html

 【ワシントン=加納宏幸】ケリー米国務長官は5日、シリアで空爆を実施しているロシア軍機がトルコ領空を侵犯したとし、「トルコがその権利に基づいて撃墜する可能性があった事案であり、非常に懸念している」と批判した。訪問先のチリで開かれた集会での質問に答えた。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の掃討作戦に当たる米国は、トルコなど有志連合とロシア軍の偶発的衝突を回避するため、米露の国防当局間協議を促している。そうした中で起きた領空侵犯で、米露関係は一段と悪化しそうだ。

(後略)




https://ja.m.wikipedia.org/wiki/露土戦争
第1次露土戦争 (1568年-1570年) 
第2次露土戦争 (1676年-1681年) 
第3次露土戦争 (1686年-1700年) 
第4次露土戦争 (1710年-1711年) 
第5次露土戦争 (1735年-1739年) 
第6次露土戦争 (1768年-1774年) 
第7次露土戦争 (1787年-1791年) 
第8次露土戦争 (1806年-1812年) 
第9次露土戦争 (1828年-1829年) 
第10次露土戦争 (1853年-1856年) 
第11次露土戦争 (1877年-1878年) 
第12次露土戦争 (1914年-1918年) 



何が始まっているのか?
ロシアの思惑は?
今はトルコではなくフランスとの同盟拡大が優先のはず?
NATOの一員であるトルコには簡単に手を出せないのでは?
だからNATOの分断が優先では?

フランスはロシアへの武器輸出を続けている。
アメリカがフランスの大手金融機関に100億ドル超ともいわれる制裁金を課すなど、アメリカとフランスの溝が深まっている現在、
ロシアとフランスのフ合弁企業が設立されるなどロシアとフランスの親密さが増している。


過去の大きな戦争はいつの間にか始まっている。
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